シンブル加工にフックが入るか確認したいのですが
玉掛ワイヤーには通常、A型シンブルをします。 モノツールの加工ワイヤーは、通常ワイヤー径に合わせたシンブルを使用しています。 大型クレーンに使用するなど、掛ける部分の大きさに合わせてサイズアップをすることも可能です。 【例】26mmワイヤーに28mm用シンブルを取り付ける。 シンブルのサイズアップをご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 お見積り・特注はこちら
玉掛ワイヤーには通常、A型シンブルをします。 モノツールの加工ワイヤーは、通常ワイヤー径に合わせたシンブルを使用しています。 大型クレーンに使用するなど、掛ける部分の大きさに合わせてサイズアップをすることも可能です。 【例】26mmワイヤーに28mm用シンブルを取り付ける。 シンブルのサイズアップをご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 お見積り・特注はこちら
用途や必要な荷重をお知らせ下さい。 用途や必要な荷重をお知らせいただければ、適したワイヤーロープをお勧めすることが出来ます。 何かを吊る必要がある場合(玉掛作業)ですと、JIS規格のJISワイヤーでないと仕様できません。 例えば、防錆性を重視する仕様環境の場合、黒 > メッキ > ステンレス > PVC被覆ステンレス とグレードを上げてください。 手で触れる機会が多い部分に使用する場合、安全性を重視したビニール被覆やロック部分にヒゲが出ないセーフティロックなどもお勧めです。 ロック部分に収縮チューブを被せることも可能です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせはこちら
メッキの方が防錆性が高いので、主に屋外で使用するお客様が選ばれます。 メッキは名前の通り表面にメッキ加工を施されたワイヤーロープを使用しています。 (G/O)の左側のGは、Galvanize(亜鉛メッキ)のGです。 右側は撚り(より)方向を表しており、OはOrdinary Lay(普通より)の意味です。 更に防錆性をお求めの場合はステンレスワイヤーをお勧めいたします。
玉掛(吊り作業)でのワイヤー1本吊りは禁止されているからです。 必ず2本以上の玉掛ワイヤーで吊り作業を行ってください。 古いワイヤーと新しいワイヤーなど使用頻度の異なる玉掛ワイヤーの場合、強度はもとより、使用による伸びなどで長さが異なります。 また、2本セットということで、1本単価換算でかなりお安くご提供させていただいております。 もちろん玉掛作業ではない台付けなどの仕様は1本でも構いませんので、1本単位でのご購入をご希望の場合はカット販売のワイヤーからご注文くださいませ。